ばら組 6月の様子

金時草クッキングをしたよ🍙

春からベランダで育てていた金時草が大きくなったので、金時草を使ってクッキングをしました。春の苗植えの時は、金時草という名前も知らない子もいたのですが、毎日の当番活動で野菜や花の水やりをして、「ちょっと大きくなった!」と生長を観察していくうちに親しみを持って世話をするようになり、「きんじくん」と名前を付けて世話をすることを楽しんでいた子どもたち。

プランターで育てている金時草をちぎって収穫し、自分たちでお米を洗い、収穫した金時草を鍋の中に入れ、ゆで汁が紫色になってくると「なんかぶどうジュースみたい!」と嬉しそうに見ていました。ゆで汁に少量の酢を入れると青紫色がピンクがかったきれいな紫色に変化し、「わぁ、すごい!きれい!」と目を丸くしていました。金時草のゆで汁でお米を炊き、米が炊き上がったら刻んだ金時草を入れて味付けをして混ぜ、昼食時に食べました。ラップの上に金時草ごはんをのせ、ラップに包んで自分でおにぎりにして好きな形を作って楽しんでいました。笹の葉の上に乗せて盛り付けをすると「きれい!アジサイみたい」と季節感を感じている様子も見られた子どもたちです。食べてみると「おいしい!」「最高!」と自分でクッキングをした金時草おにぎりは味も格別だったようで、野菜が苦手な子も残さず食べていました!

 

お楽しみ会楽しかったよ🐬

4月下旬から子どもたちとお楽しみ会の行き先を話し合い、「海に行きたい!」「水族館に行きたい!」との声が多く、海の散策やわくらポケモン足湯、のとじま水族館へ行ってきました。自分たちで行き先を決めた時から、首を長くして待っていたので、当日はワクワクした様子でバスで目的地に向かい、海が見えてくると「わぁ~!海!」と歓声や拍手が起きていたばら組でした。SDGsの目標の一つである『海の豊かさを守ろう』に関する絵本や海の生き物に関する絵本を何冊も見て、海では困ったことが起きていることを学んだり、海の生き物に興味を持ってお楽しみ会に行きました。

海岸沿いでは、貝殻やカニの甲羅、きれいな石、シーグラスなどを見つけることができ、興味津々で『宝物集め』をしていました。海の散策をしていると、ゴミが落ちている事にも気付き、「海の生き物がビニール袋とか、食べ物と間違えて食べてしまうって絵本に書いてあった!」「きれいにしてあげよう!」とゴミ拾いもしていた子どもたちでした。

わくらポケモン足湯に立ち寄り、「ちょっと熱いけど気持ちいい!」と子どもたちが大好きなポケモンと一緒に足湯に浸かることができてとても嬉しそうな姿が微笑ましかったです。

のとじま水族館では、大きな水槽の中をゆったりと泳ぐエイやサメ、魚を見たり、大きなミズダコやハナミノカサゴ、ヘコアユ、カクレクマノミやナンヨウハギなどの絵本に出てきた生き物をじっくり観察して「吸盤がめっちゃおおきい!」「絵本で見たやつ!」「逆さまになって泳ぐって絵本にかいてあった通りやね」と絵本で見た知識を確かめるように観察を楽しんでいました!

もうすぐ夏まつり…!

春から参加している和太鼓教室では、夏まつりのオープニングで披露する和太鼓演奏が仕上がり、「どーん!わっしょい!」と元気な掛け声とともに、日に日に和太鼓演奏も上達してきて、和太鼓を打つ楽しさや、みんなで演奏する楽しさを感じながら和太鼓に取り組んでいます。

お楽しみ会で水族館に行くことを楽しみにしていたばら組の子どもたちは、「夏祭りでも、お部屋を水族館にしたい」「お寿司屋さんをしたい」「お神輿したい」「百万石まつりで獅子舞やっとったの見たよ!獅子舞やってみたい!」と夏まつりでやりたいことや、やってみたい事を話し合いをして、形にするためにみんなで力を合わせて制作や準備を進めてきました。

ゆり・ひまわり組の子どもたちも水族館を作りたいとのことで、一緒に話し合いながら「ここはテープでくっつけたらいいよ!」「リュウグウノツカイはどうやって作ろう?」と年下の子にアドバイスをして手伝ってあげたり、友だち同士で話し合いながら工夫して作品を作る姿がさすが年長さんだなと感じました。

お神輿のテーマも竜宮城になり、乙姫様やカメ、魚、タコやイカなどの生き物を画用紙や色鉛筆など、必要な材料を自分で選んで作ったり、獅子舞作りも楽しみながら進めており、完成すると「小さい子たちにも見せてあげたい!」と園内を練り歩いてみました。夏まつりまで残り数日となり、気持ちがどんどん盛り上がっている子どもたちです!