ゆり、ひまわり組 5月の様子

大きくなぁーれ!🌱

山王農園にさつまいもの苗を植えに行きました。さつまいもが大きくなったらどんな料理をして食べたいか尋ねると「カレーに入れる!」「大学芋とか?」「ピザもいいよね」と想像を膨らませていました。実際に苗を植える際には、「おいしくなぁーれ」「おおきくなぁーれ」と優しく土をかけてあげていました。帰り道では「明日には大きくなるかな?」とさつまいもの成長を心待ちにする子どもたちでした。

園庭ではみんなでピザを作るために、トマト・ピーマン・ナスの苗を植えることになりました。

それぞれの苗をじっくりと観察し、「紫のお花ってことはナスじゃない?」「この葉っぱ甘いにおいするよ」とたくさん気付きを見つけていました。観察をした後、子どもたちは自分の植えたい苗のそばに集まり、それぞれのプランターに分かれて苗植えをしました。スコップで穴を掘る子や、優しくカップから出し土に埋めてあげる子などみんなとっても上手に苗植えをしていました。

また、苗植えの際に「お水あげるの順番がいいんじゃない?」という話が聞こえたので後日、当番のグループを決めました。自分たちで友だちを誘いながら3,4人のグループができると曜日ごとに「今日は○○日だよ!」と嬉しそうに張り切り、水やりを頑張っています。

 

カエルになったよ!🐸

先日、トンボサンクチュアリーで捕まえたオタマジャクシを部屋で飼育したところ、約20匹のオタマジャクシをカエルへと成長させることができました。子どもたちは毎日欠かさずオタマジャクシに挨拶をしたり、様子を観察したりと興味津々な様子でした。「見て!足生えとる!」「手も生えてきたよ」と毎日少しずつ足や手が生えてカエルに変化する様子に驚きながらも、とっても嬉しそうにする子どもたち。足が生えてくると「すなって入れんくていいんかな?」「石とかいるって書いてある!」と自分たちで図鑑を見て何が必要か考え、どんなお世話が必要か話し合う姿も見られました。

休み明けにカエルになっている様子を見て大喜びする子どもたち。するとすぐに「カエルになったってことは、虫とかいるってこと?」と今度は、カエルが何を食べるのかを調べ始めました。いろいろな本や図鑑で調べた結果、生きた虫をあげるのは難しいと自分たちで判断し、みんなで田んぼに返しに行くことになりました。田んぼに逃がすと元気いっぱい飛び跳ねたり、泳いでいくカエルを見て「ごはんいっぱいあるといいね!」「楽しそうに泳いどるね!」と最後まで優しく思いやる子どもたちでした。