5月に園庭にの畑にジャガイモを植える際に、「収穫できたら何して食べたい?」と保育者が聞くと「ポテトチップス~!」と言っていたひまわり組の子どもたち。園庭の畑のジャガイモの生長を観察し「葉っぱ大きくなってきたね」「お花が咲いてる!」と変化にも気付き、ポテトチップスづくりを楽しみにしてジャガイモの生長に興味を持っていました。
先日、さんのう農園へジャガイモ掘りに行き、収穫できたジャガイモを使って部屋でクッキングをしました。(園庭の畑のジャガイモはたんぽぽ組さんがジャガイモ掘りをしました。)
子どもたちにジャガイモを洗ってもらい、保育者がスライサーでジャガイモを薄くスライスする様子を見ると、「おぉ!ポテチの形になってる!」「ちょっと(断面)見せて」と興味津々。
その後、子どもたちに水にさらしたジャガイモスライスをペーパーで水気を取るお手伝いをしてもらいました。ホットプレートで焼く様子を見学し、「ジューって言っとる」「いいにおいしてきた!」「早く食べたーい!」と待ちきれない様子の子どもたち。保育者が「食べてもいいよ」と声をかけると「おいしい!」「最高👍」とお皿があっという間に空っぽに!
ジャガイモを育てるところから体験し、収穫できた喜びを感じ、クッキングをして味わうことができ、より食材に興味を持てたように思います。給食の中の食材に注目し、「今日の給食にジャガイモ入っとる」「ジャガイモ掘り、行ったよね」との声も聞かれるようになりました。
夏の暑さも本格的になってきて、「あついね」「アイス食べたーい」との声もよく聞かれるようになりました。お部屋では、絵本『ばばばあちゃんのアイスパーティー』を読んだことをきっかけに、絵本に出てくる草花の入った氷を作ってみたいと声が上がり、子どもたちと一緒に散歩に出かけ、ネコジャラシやツユクサ、ヒメジョオンなどの氷に入れる草花を取ってきて、草花の入った氷を作りました。完成した氷を出して早速触ってみると、「お花かわいい」「きれいだね」「冷たーい!」と涼を感じ、大喜びのひまわり組でした。
「アイスパーティーもしたいな」との声も上がり、新聞紙やクレープ紙、画用紙などを使ってアイスクリームの制作もしました。完成した作品で「どれがいい?」「イチゴにしようかな」「あーん、いっぱい食べたいから欲張りダブルで!」などとお部屋でアイスパーティーを楽しんでいましたが、「小さいお友だちにもお客さんになってもらいたい!」とのことで、「アイス屋さんしてるから遊びに来てね」と誘いに行くと、たくさんのお客さんが来てくれ、子どもたちも張り切っていました。
小さいお友だちに優しく接しようとする姿が見られるようになり、お兄さん、お姉さんになってきた姿がとても頼もしかったです!
5月に種を植えたアサガオがぐんぐん大きくなり、「なんかねじねじついとる」「これなんや?」と不思議そうに見ていた子どもたち。保育者がアサガオのつぼみであることを知らせると、「何色の花が咲くかな?」と楽しみにしていました。
アサガオの花が咲いたことに気付くと「やったー!アサガオ咲いた!」「青色やったね」「こっちは紫や!」「ピンクもあるね」「白もあるよ」といろいろな色のアサガオが咲いて、とても嬉しそうな子どもたち。アサガオの花を使った色水遊びができることを知らせると、「やってみたい!」と興味津々で色水遊びをしてみました。
ポリ袋の中にアサガオの花と水を入れ、手で揉んでみると徐々に色が出てきて、水の色が少しずつ変化していく様子に「ちょっと紫になってきた!」「きれい!」「ジュースみたい!」「こっちはあんまり色変わらん・・・」と、花の色によってきれいな色が出るものと、そうでないものがあることに気付いていました。