ほけんだより8月

セミの声に負けないくらい元気いっぱいの子どもたち。「みんなで海行ったよ!」「遊園地行ってきた~!」と楽しい夏の思い出をお友だちと話し合っている姿がとってもほほ笑ましいです。8月のほけんだよりはとびひについてお伝えします。

☆とびひ(伝染性膿痂疹:でんせんせいのうかしん)☆

すり傷や虫刺され、あせも、湿疹などに菌が入り込んで水ぶくれができます。これを掻き壊した手で他の場所を掻くと、またそこに水ぶくれができて「とびひ」します。直径数ミリ~数センチの水ぶくれができ、夏に多い病気です。とびひは重症化すると治癒に時間がかかることがあります。「とびひかな?」と思ったら、早めに医療機関を受診しましょう。

≪治療法≫

・皮膚を清潔に保ちましょう。

・塗り薬(抗菌外用薬)と飲み薬(経口抗菌薬)と処方されることがあります。途中で中止すると、治癒に時間がかかる場合がありますので、医師の指示どおり服用しましょう。

・とびひは感染症です。登園については医師の指示に従いましょう。また、集団生活では、感染拡大防止のため、清潔なガーゼなどで覆いましょう。(自分で掻くのを防ぐ効果もあります。)

※皮膚が乾いて固まるまでは、プール遊びは禁止です。判断が難しい時は、医師に確認しましょう。