6月のほけんだより

一日の長さがずいぶん長く感じられる頃になりました。この時期は、急に熱くなる日や雨で肌寒く感じる日もあり、体調を崩しがちです。バランスのよい食事や睡眠をしっかりとるなどの工夫をして体調を整えて、元気に過ごしていきましょう。

6月4日は、6(む)4(し)と読めることから、「虫歯予防デー」と言われています。歯は、食べ物を小さくしたり、すりつぶしてくれる役割があります。虫歯になると、食べ物を食べることが難しくなって、十分に栄養を取ることが難しくなるかもしれませんね。

どうして虫歯になるの?

虫歯菌は私たちが食事で糖分を取ると、虫歯菌自身が生き残っていくために、糖分を分解して酸を作り出します。その酸が歯の表面を溶かし虫歯になるのです。糖分が口の中に長くとどまることで、虫歯菌が増えます。

 

虫歯を予防するためには?

①歯磨きをする

歯の表面にくっついている細菌の数を減らす。外出先で歯磨きが難しい場合は、お茶や水でうがいをするだけでも効果的です。

②よく噛んで食べる

唾液がたくさん出ることで、口の中を洗い流す

③食事、甘いおやつなどは、時間を決めて食べる(だらだら食べない)

糖分が口の中に長時間とどまらないようにする

歯磨きのポイント

・膝の上に子どもの頭を乗せ、寝かせ磨きをする

・鉛筆と同じように歯ブラシを持ち、軽い力で磨く

・奥歯の溝、歯と歯ぐきの間、歯の裏は特に丁寧に磨く

・前歯は歯ブラシを90度にあてて磨く

・歯と歯ぐきの間は歯ブラシを45度にあてて磨く

 

虫歯ゼロの健康的な歯を目指して、1本ずつ丁寧に磨いていきましょう!